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オーバートレーニング症候群診断と治療

オーバートレーニング症候群の診断と長﨑内科クリニックにおける治療

これまで、医療機関での安静時の血液尿検査で異常が認められないケースが多く、診断治療が難しいと言われてきました。
しかし、オーバートレーニング症候群は運動中の症状が主ゆえ、運動中の酸素代謝を中心にした検査が診断治療に最適と考えられます。

長﨑内科クリニックでのオーバートレーニング症候群治療

長﨑内科クリニック、Drs.フィットネスNASAでは、積極的にCPXを活用し、スポーツ運動処方や指導、オーバートレーニング症候群治療に役立てています。

現在まで(20年以上にわたって)、S-Pulse, ヴァンフォーレ甲府、サッカー日本代表(岡田ジャパン)、京都サンガなどのプロサッカー選手や、静岡県内の高校サッカー部、一般アスリートや、多くの生活習慣病、心疾患患者さんなどに利用してきました。

当院でのオーバートレーニング症候群治療のためのCPXの様子
▲当院でのオーバートレーニング症候群治療のためのCPXの様子


我々はCPX(Cardio-pulmonary exercise test:運動中の酸素代謝等がわかる)を十数年来行ってきましたが、十分な診断と治療が可能でした。

今までにこの検査を受けた選手の皆さんも、CPXの結果を見て自分の運動能力を把握し、そして治療のための運動強度を理解することができました。

悩んでいる選手の皆さん、CPXでの早期診断、早期治療が最適です!。

CPX

皆さんも自分の持久系運動能力を正しく把握して、最適なトレーニングに生かしてみませんか。

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