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コラム

《Dr.もん次朗104》第10〜12節の要約

2026/10/23

最近の投稿は英文中心で、日本語訳が解り難くてすみません。

「From Parts to the Whole」

第10〜12節の要約を日本語でまとめてみました。
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⑩ いつも「最大」を目指さなくてよい

運動では、もっと強く、もっと速く、と考えがちです。しかし健康のためには、息が切れず、会話ができるくらいの運動を、少し長めに続けることを大切にしたいのです。

一度にどれだけ頑張れるかよりも、無理なく続けられる身体を育てる。それが健康運動の基盤だと私は考えています。

⑪ 私のいう「50%理論」とは

「50%」は、全員が厳密に守る数字ではありません。弱すぎず、強すぎず、自分にとって心地よく続けられる運動の象徴です。

このくらいの余裕のある強度だからこそ、良い姿勢を保ち、身体全体をつなげ、調和した動きを長く続けられる。ここに、私が「50%」を大切にする理由があります。

⑫ 小さな刺激と回復を積み重ねる

身体は、運動で刺激を与えるだけでは育ちません。その後に食事をとり、休み、回復する時間が必要です。

運動 → 食事 → 休息 → 回復。
この流れを繰り返すことで、身体は少しずつ、その運動に適応していきます。

一度に大きな負荷をかけるよりも、無理のない刺激と十分な回復を積み重ねる。

「息の切れない運動を、少し長めに、楽しく続ける」

これが、私の伝えたい健康運動の基本です。
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そして、これは、競技スポーツのアスリートにも共通することです。

競技を支える基礎体力として、私は「エアロビック・キャパシティ」――酸素を使い、無理なく長く動き続けられる能力――を重視しています。

長年の現場経験から、この土台は強い負荷のトレーニングだけでは十分に育たないと考えています。

アスリートも、50%程度の余裕のある強度で、少し長めに運動することを忘れないでほしいのです。

≪つづく≫

Dr.もん次朗#104(10.23)

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