医療がサポートするメディカルフィットネス…スポーツ選手から生活習慣病の予防まで

医療とフィットネスの融合で健康の身体づくりを応援します!

コラム

《Dr.もん次朗》健康のための運動とは?①

2026/03/27

「健康スポーツ」と「競技スポーツ」

「健康スポーツ」と「競技スポーツ」は似ているようで、目的が全く違います。

競技スポーツ=勝つため

健康スポーツ=生き続けるため

競技は限界を攻める。

健康は回復と循環が前提

ここを混同すると、運動は薬にも毒になります。

CPXを続けて見てきて分かるのは、 「続けられる人」ほど 有酸素能力が安定しているという事実。

健康は短距離走ではなく、 長い散歩のようなもの。

「健康のための運動」とは

健康のための運動については、世の中に多くの情報があります。

しかし、多くは

・短時間で

・カロリーを多く消費する

・息が切れる運動

を勧めています。

本当にそれが健康のための運動でしょうか?

実際には、 中高年の 6〜7割は運動習慣がありません。強い運動が良いと言われるほど 運動は「大変なもの」になり、多くの人は 最初の一歩を踏み出せなくなります。

しかし スポーツ運動生理学の基礎と長年の CPX(心肺運動負荷テスト)の経験から私は『運動はもっと気楽に考えた方が 良い結果が出る 』
という別の世界を見てきました。

健康のための運動は 苦しい必要はありません。

むしろ、

楽しく続けられる運動 こそが 健康をつくります。

どうですか。 皆さんも一緒に その世界を見てみませんか。

まずはこの後から、 全体をざっくり眺めてみましょう。

≪つづく≫

Dr.もん次朗

PAGE TOP