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コラム

《Dr.もん次朗15》「ミランの手」遠藤友則(小松孝著)紹介⑦

2026/03/27

「ミランの手」遠藤友則(小松孝 著)より一部抜粋
※本投稿の著書の引用・抜粋は、著者小松孝様のご厚意により許可を得て掲載させて頂いております。

ミランの手、7回目です。

CPX(心肺運動負荷テスト)、ATなど詳しくは、DrsフィットネスNASAのCPX紹介ページをご参照ください。

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7)

「長崎は、まず「AT(有酸素運動から無酸素運動への移行点)とは」と、図①をペンの先で指し示しながら、「摂取する酸素量(白〇の線)と、排出する炭酸ガス(赤〇の線)が交差する点のことで、その交差点(AT)が右にあって白線と赤線が離れていればいるほど(AT以下)、エネルギー源として脂肪が有効に利用できている証拠で、この速度までなら、疲れにくい、つまり赤筋を使って走っていることを表しているのです」としたうえで、今度は、図①とは対照的な図②をその隣に開きながら、「ATが低く、低速のところですでに白〇の線と赤〇の線が重なっていることからも分かるように、この選手は、エネルギー源として脂肪が使えず(糖に依存)、明らかに持久力が低く、これでは十分に走りきれないことを意味します」とした。

ところが、図②の選手でも、LSDをトレーニングすることによって、2~3カ月後には、図①のようなグラフに変わるという。

図①、②

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※本投稿の著書の引用・抜粋は、著者小松孝様のご厚意により許可を得て掲載させて頂いております。

≪つづく≫

Dr.もん次朗#15(3.27)

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