《Dr.もん次朗16》「ミランの手」遠藤友則(小松孝著)紹介⑧
2026/03/27
「ミランの手」遠藤友則(小松孝 著)より一部抜粋
※本投稿の著書の引用・抜粋は、著者小松孝様のご厚意により許可を得て掲載させて頂いております。
ミランの手、8回目です。
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8)
そして、これらの選手以外にも、2010年W南アフリカ大会で活躍した戦士たちのデータも見せていただいたが、“走れる”とされる選手のデータは、図①のように確かにきちんとした乖離がありながら綺麗に交差しているのが分かった。「へえ」とそのデータにしばらく見惚れていると、「では今度は、エネルギー代謝についてみてみましょう」と、さらに話は進んで行った。
「まず、白筋は無酸素状態に適した筋肉で、赤筋は有酸素状態で力を発揮します」
筋肉(筋繊維)には、それぞれ役割分担があり、赤筋は有酸素運動領域を、白筋は無酸素系(速筋でミドル~ハイパワー)領域を、それぞれ担当しています。機能分担制です(all-or-none law)。
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※本投稿の著書の引用・抜粋は、著者小松孝様のご厚意により許可を得て掲載させて頂いております。
≪つづく≫
Dr.もん次朗#16(3.27)







