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コラム

《Dr.もん次朗18》「ミランの手」遠藤友則(小松孝著)紹介⑩

2026/03/30

ミランの手、10回目です。

赤筋(持久系)は白筋(速筋)をサポート!

「ミランの手」遠藤友則(小松孝 著)より一部抜粋
※本投稿の著書の引用・抜粋は、著者小松孝様のご厚意により許可を得て掲載させて頂いております。

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10)

また、強力なローパワー(赤筋の担当)のシステムを作ることによって、疲労からの回復力も早まるという。

それは、「解剖生理学上、白筋と赤筋は、隣り合わせにありますので、赤筋が機能すれば、筋肉内の血流をそれだけ盛んにすることになり、結果として白筋をサポートることができるからです。このことからも、赤筋を鍛えることは、筋全体を酸欠状態に陥らせないようにしますので、ローパワー系(持久系=赤筋)のトレーニングをしっかりこなした選手は、最後まで体力を維持させることができるというわけです」と締めくくった。

これは一例にすぎないが、こうした長崎の考え方が遠藤の心と思考に刺激を与え続けていったのである。

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※本投稿の著書の引用・抜粋は、著者小松孝様のご厚意により許可を得て掲載させて頂いております。

≪つづく≫

Dr.もん次朗#18(3.30)

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