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コラム

《Dr.もん次朗31》頑張らないメッセージ

2026/05/01

人の体や心は、強く追い込み過ぎれば壊れやすく、弱すぎれば変わりません。

大切なのは、その中間にある「ほどよい刺激」です。

運動なら、息が切れるほど頑張るより、少し余裕を残して気持ちよく続けられるくらいの強さの方が、体は整いやすくなります。

歩きながら会話ができる程度の速さも、その一つです。

勉強や仕事も同じです。簡単すぎれば成長せず、難しすぎれば疲れてしまいます。

少し考えればできる、少し頑張れば届く、そのくらいが一番力を伸ばします。

自然界でも、張りつめすぎず、乱れすぎず、ちょうどよいバランスの中で新しい変化や成長が生まれやすいと考えられています。

人間も同じで、無理を続けるより、心地よい努力を積み重ねる方が長く続き、結果として大きな力になります。

つまり、人生も健康も、
頑張る(頑張り過ぎ)だけが正解ではなく、ほどほどの中に本当の伸びしろがある。

毎日少しずつ、気持ちよく続ける。

それが、体にも心にも一番自然な成長の道なのかもしれません。

≪つづく≫

Dr.もん次朗#31 (5.1)

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