医療がサポートするメディカルフィットネス…スポーツ選手から生活習慣病の予防まで

医療とフィットネスの融合で健康の身体づくりを応援します!

コラム

《Dr.もん次朗49》競技スポーツ選手・悩む選手①

2026/06/15

  • ① 運動習慣のない人、どうやって運動したらよいか迷っている人;7割前後
  • ② 一般の方で、マラソンなどスポーツを楽しんでいる人;2割くらい
  • ③ 競技スポーツ選手:ハイ・ミドルの練習が多すぎて悩みが多い選手

③から説明するね!

競技スポーツ選手:ハイ・ミドルの練習が多すぎて悩みが多い選手

③競技スポーツ選手:
 ハイ・ミドルの練習が多すぎて悩みが多い選手、について サッカー選手を具体例(CPX:心肺運動負荷試験)に考えてみます(代表的な例です)。

 通常の高強度・中心の練習のみの場合(CPX図:右)と、
これに加えて持久系(弱い強度の走り込み:ジョグ)を取り入れた場合(CPX図:左)です。

高強度・単独の練習(右のグラフ)では、低強度の走りで白ラインと赤ラインが重なっており(呼吸商ほぼ1)代謝効率が悪く、赤筋(持久筋)の機能↓↓↓
左のグラフ(低強度の練習を併用している場合)では、赤筋の機能が、十分発達し機能していることが分かります。

現代の競技スポーツ選手の練習は、高強度中心の練習に偏る傾向が強く、選手の悩みやケガが多くなっています。

上記のごとく、是非とも低強度(ジョグ:50%強度)の練習を併用してほしいと願うばかりです。

次回は、
なぜ赤筋(持久筋)が大事な役割を果たすのか? 
なぜ高強度の練習だけでは持久筋は育たないのか!
お話しします。

本当の持久力って何か? 考えてみよう。

”まとめ”です。

≪つづく≫

Dr.もん次朗#49(6.15)

PAGE TOP