医療がサポートするメディカルフィットネス…スポーツ選手から生活習慣病の予防まで

医療とフィットネスの融合で健康の身体づくりを応援します!

コラム

《Dr.もん次朗51》競技スポーツ選手・悩む選手③

2026/06/25

競技スポーツ選手:ハイ・ミドルの練習が多すぎて悩みが多い選手

前回は、
競技スポーツ選手には、
強と弱の両者のトレーニングが必要である、とお話ししました。
これで思い付くのが、インターバル方式のトレーニングです。(#インターバル・トレーニング)
このインターバル・トレーニングは、強と弱の両者を同時に鍛える、ように見えますが、それは間違いです。間違っています。

一般に行われているインターバル トレーニングは、強と弱が、一対一の割合で、速筋のトレーニング(強)が主目的です(#ノルウェー式4x4などのHIIT)。

弱は休息の意味しかなく、追い込むことを主目的にしています。これでは真の持久力(赤筋)は育ちません(弱が少なすぎる)。

繰り返します。
これで真の持久力(赤筋)は育ちません !!!!

 このタイプのインターバル トレーニングでは、別に、弱のトレーニング(真の持久系)を追加しなくてはなりません。(#真の持久力、#オーバートレーニング状態)

最近、行われるようになった真の意味で両者を鍛える(強と弱)トレーニングが、
ポラライズドトレーニング(Polarized Training)です。

強と弱の比率が、1 対 4で弱の比率が高く、真の持久力への配慮が確りされています。

 実際の現場でのトレーニングは、強へ偏り過ぎる傾向があるので、要注意です。

過ぎるは及ばざるが如しです。

選手の皆さん、そしてスポーツ愛好家に方々、
追い込むだけでなく、真の持久力も 育てましょう!!!

≪つづく≫

Dr.もん次朗#51(6.25)

PAGE TOP