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コラム

《Dr.もん次朗68》inner muscleの重要性

2026/08/20

inner muscle は全ての人に必須です

生物が動くために最初に得た筋肉が、体幹部を中心に効率よく動き続けられる inner muscle でした。

その後、進化の過程で色んな動き(速さ、力強さ)の必要性に対応できるよう速筋が発達していった。
それ故、身体の深部に inner muscle が、その外側(表在性)に速筋群、つまりouter muscle があります。

身体の中心で深部の inner muscle は、姿勢をつくり、効率よく連動して全身を動かす役目を果たします。持久力がある筋肉です。
一般人では、日常生活用であり、スポーツ選手では、基礎体力を支えます。つまり全ての人に必須です。

表在性の速筋(outer muscle) は、必要時に使用される筋肉で、速くて力は強いが、持久力が無く、一時的に使われる筋肉です。

しかし、現代の世の中では、表在性の筋肉(outer muscle) にばかり関心が集まり、奥深く存在する大切な大切な inner muscle が置き去りにされています。
心配です!、心配、心配!

短時間で効率良くエネルギー消費したい、見栄えがする筋肉を手に入れたい(かっこいい大胸筋:筋トレ!)などなど、outer muscle ばかりが、もてはやされ過ぎていませんか!。

スポーツ選手ばかりではなく、一般人もこの傾向です。

でもね~、大リーグのドジャーズで、inner muscle のブームが起こりつつある、て事!!。
火付け役は、#山本由伸 投手!

でもね、もっと昔に inner muscle の大事さを実践していた大打者がいたよね!

三冠王を何回もとった人!
#落合博満 さんです。

落合さんは、指導者なしで独自にこの世界を切り開いた人です。物事をよく見て考えて考えて先へ先へ進んでいった、宮本武蔵みたいな人だと思っています。すごい人!!!。
落合さんと、山本さんは多くの共通点を持っていると思っています。

何故、いま inner muscle か?、
今後解説してみます。育て方もね。

≪つづく≫

Dr.もん次朗68(8.20)

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